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アライアンスバーンスタインDコース、まだ、今の俺には向いてない!

投資信託

最近、投資への迷いが生じはじめた「アライアンスバーンスタイン米国成長株投信D コース」、毎月分配型の投資信託についてはネットでも「複利の恩恵を受けにくい!」とか「毎月の分配金に税金がかかって無駄!」など、デメリット面についての記事が多い。

私もそろそろアライアンスバーンスタインDコースへ投資をはじめて1年半、かなり遅いですがデメリットを感じるようになりました。

ただ、誰かが言ってるからヤメよう!とか、本当に無駄なのか?をわかりもせずに売却を考えるのも...と思い、実際どうなのか?を私なりに調べ、ある結論に至りました。

本記事、多少でも参考になれば幸いです。

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毎月分配、どんな人に向いてる?

まずは、いまの私は毎月分配型投資信託へ投資することに向いているのか?向いていないのか?を最初に答えると「向いていない!」ということに。

もう少し私の状況などを含めて説明すると、

  • 年齢は、アラフィフ(※50歳)
  • 資産状況は、たった数十万の資産形成中
  • 分配金を受け取っても使い道なし

まだまだ毎月分配型の投資信託へ投資するのは早すぎる!という結論です。

では私の意見を紹介していきますね。

注)ココからは、あくまで個人の意見なので投資は自己責任でお願いします

一般的に言われるメリットなど

では、色々書く前に、ネットでよく言われている毎月分配型投資信託のメリット・デメリットをまずは紹介することにします。

毎月分配型のメリットとは

  • 毎月、分配金を受け取れる
  • 毎月、利益が確定できる

毎月分配型のデメリットとは

  • 複利効果が得られない(薄い)
  • 分配金が毎月、変動する
  • 信託報酬の高い商品が多い
  • リスクの高い商品が多い
  • 投資元本から取り崩される場合がある

上記のメリット・デメリットは、資産状況や年齢など、投資する人の状況は考慮していない!

あくまで一般的な意見です。

そこで、全てのパターンではないが、資産状況や年齢などを考慮して考えるとどうなのか?を私なりに考えた結果、以下のような結論に至りました。

パターン別メリット・デメリット

現役世代+資産形成中

まずは「現役世代+資産形成中」の場合のメリット・デメリットです。

こちらは、いまの私の状況となるので、妄想?想像?ではなく私が感じている思いで当てはまる内容を選択すると、先ほど一般的なメリット・デメリットとして紹介した中では以下となります。

メリット

  • 毎月、利益を確定できる

デメリット

  • 複利効果が得られない(低い)
  • 信託報酬が高い商品が多い
  • 投資元本から取り崩される場合がある

毎月、分配金を受け取る喜びが欲しいなら別ですが、現役世代は収入がある!

私のように、毎月分配金を貰っても使い道がなく「そのまま再投資」とか「他の投資商品に再投資」とかしている人も多いのでは?と思う。

そのため、唯一、メリットと言えば「こまめに利益が確定できる!」くらいです。

基準金額の値上がりにより資産価値の上昇を期待する商品などは実際に売却するまで利益が確定しませんが、毎月分配型投資信託は毎月金銭として受け取ることができるので利益が確定する。

上記のようなメリット、要らないなら毎月分配型へ投資するメリットがほとんどない!

だったら、分配金を受け取らずに複利効果の高い商品へ投資した方が良い↓

やっぱりDよりB!アライアンスバーンスタインBコースへ乗り換え!
1年半投資してきたアライアンスバーンスタインですが、最近、その投資信託への投資に迷いが。使い道が特にないのに毎月 分配金を貰い、使い道がないからそのまま再投資!だったらアライアンスバーンスタイン米国成長株投信Bコースで良くない?と乗り換え!

では次。

現役世代+資産形成済

資産形成が済んでいるのか、済んでいないのかは、目標額が人それぞれ違うので何とも言えませんが、私の目標額を話すと「定年までに老後に遊ぶお金を1千万円準備」が当初からの目標額です。

1千万円あれば、年利5%で運用すれば税金を差し引いても年間40万円が手に入る。

年金から小遣い2万円+分配金から3万円=月5万円を遊んで使っても元本を減らさずに済むので、ジジイが贅沢せずに遊ぶお金としては十分という計算です。

もし、老後ではなく現役の今の目標が「遊ぶお金を1千万円準備」で、その目標を達成して満足しているなら、私は以下のようにメリット・デメリットを考えるだろう!と思う。

メリット

  • 毎月、分配金を受け取れる

デメリット

  • 信託報酬の高い商品が多い
  • リスクの高い商品が多い
  • 投資元本から取り崩される場合がある

目標を達成し、ちょっと贅沢に暮らすことで満足するなら、アライアンスバーンスタインDコースへ投資して毎月分配金を貰いながら生活もあり!

唯一の不安は、アライアンスバーンスタインDコースの場合、たこ足分配のような無理な支払いをしない(※予想分配金提示型)分配方針だから、基準価格が下がって分配金が出なくなる可能性があることくらいです。

もしそうなっても、贅沢な生活をヤメれば済むし、現役で仕事をしているので生活には困らないので、毎月分配型投資信託に投資してもイイというのが考えです。

では次。

定年世代+年金生活

誰にでも遅かれ早かれ訪れる定年、私もあと10年もすれば訪れる。

そんな定年世代、一般的に毎月分配型の利用目的は「生活の補填」「年金の補填」だと思う。

そんな人たち、私がなった時に感じるメリット・デメリットと言えば以下のようなこと。

メリット

  • 毎月、分配金を受け取れる

デメリット

  • 分配金が変動する
  • リスクの高い商品が多い
  • 投資元本から取り崩される場合がある

年金生活者などのシニア世代にとって毎月分配型投資信託は、年金に上乗せしてお金を受け取ることができるため、個人年金に近い感覚で利用できるのではないか?と思う。

さらに運用成績の良い投資信託を選んだなら、分配金が受け取れるメリットだけでなく運用もできる。

ただ、年金の補填などを目的とする場合、気を付けないといけない点もある。

たとえばアライアンスバーンスタインDコースのような「予想分配金提示型」の投資信託、本来、予想分配型は「たこ足配当」にならないための良い仕組みですが、利益が出ていない時は分配金が出ないことがある!

そのため、分配金をあてにした生活を組むと、分配金が出ない時は生活費が足りなくなる。

もし私が定年した頃に、まだアライアンスバーンスタインDコースがあれば、生活を潤わせるために、少しだけ利用したいと思っている。

 

ただ、私はまだ現役世代。

さらに、資産形成も道半ばなので、当面は「アライアンスバーンスタインDコース」へ投資するのはヤメることに...そして、とりあえず長期投資で複利効果の高い商品+ハイリスクなレバレッジ投資で資産を増やすことに重点を置こくことにします。

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【実績公開】アライアンスバーンスタイン米国成長株投信Dコース
何度か私のブログで紹介してきた「アライアンスバーンスタイン米国成長株投信Dコース」、毎月分配型投資信託は買ってはダメ!と言われるが、私の投資銘柄の中ではそれなりに貢献!備忘録を兼ねて購入実績、投資実績をまとめました。

では、毎月分配型の投資信託でもう一つよく話題となる「分配金の再投資」についても書きたいと思います。

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分配金の再投資は悪い利用法!?

結論を言えば、私は現在、一番ダメな使い方「分配金の再投資をする!」に設定している。

分配金の扱いはこれまでも何度も迷い何度も「受け取り↔再投資」の設定変更を繰り返し、分配金の再投資については過去にシミュレーション(検証)したこともある。

AB米国成長株投信BコースとDコース、どちらの投資が良いのか?
人気の投資信託「AB米国成長株投信」のコースの中で、同じ為替ヘッジなしの「AB米国成長株投信Bコース」と「AB米国成長株投信Bコース」のどちらへ投資した方が良いのかをシミュレーションした結果、運用益にかなりの差が出ることが判明!

最初は、メリット・デメリットのところでも書きましたが「毎月分配金を受け取ってみたい!」という理由もあったけれど、最近はその受け取りにも嬉しさがなくなり、結局、「再投資」している。

毎月毎月、20%近い税金を払い、税の繰り延べ効果による複利効果も薄れている

やっぱりDよりB!アライアンスバーンスタインBコースへ乗り換え!
1年半投資してきたアライアンスバーンスタインですが、最近、その投資信託への投資に迷いが。使い道が特にないのに毎月 分配金を貰い、使い道がないからそのまま再投資!だったらアライアンスバーンスタイン米国成長株投信Bコースで良くない?と乗り換え!
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毎月分配型の利用法(まとめ)

結論、やっぱり定年する歳になるまでは、毎月分配型投資信託「アライアンスバーンスタインDコース」の投資にメリットを感じない!ということです。

この記事を書いて公開した時には既に「アライアンスバーンスタインDコース」の全保有口数の売却が完了し、その資金で次の投資先を物色中です。

まだ買うかわかりませんが、いま気になっている銘柄を少し紹介すると以下です。

  • アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)
  • iFreeレバレッジ ATMX+
  • ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド

もちろん、上記以外に一部は以下の銘柄を追加購入しますが...

では、これで一旦「アライアンスバーンスタインDコース」の投資実績、運用実績記事は終了となりますが、もし定年する10年後に投資を再開すれば記事にしたいと思いますので、しばしのお別れです。

【実績公開】アライアンスバーンスタイン米国成長株投信Dコース
何度か私のブログで紹介してきた「アライアンスバーンスタイン米国成長株投信Dコース」、毎月分配型投資信託は買ってはダメ!と言われるが、私の投資銘柄の中ではそれなりに貢献!備忘録を兼ねて購入実績、投資実績をまとめました。

ではまた。

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