【外貨建てMMF】比較的リスクが低く銀行預金より高利回り!

米国株妻にバレないへそくり作り



昨年末から米国株の取引をはじめ、近いうちに配当金などにより「米ドル」を口座内に持つことになりそうです。

そこで、使い道がなく余ってくる米ドルができると思うので「外貨建てMMF」を購入したいと考えています。

以下のようなことを備忘録を兼ねてまとめたいと思います。

  • 外貨建てMMFとは
  • 外貨建てMMFを利用する理由
  • GS米ドルMMFを購入した理由
  • 関連記事リンクのまとめ

投資初心者が自分の備忘録としてまとめた情報ですが、参考になれば幸いです。

 



外貨建てMMFとは

外貨建てMMFは、外貨で運用される投資信託のひとつで、「MMF」はMoney Market Fundの略だそうです。

運用は外貨建ての格付が高い短期の国債や地方債・社債などで行われ、比較的安全性が高く、申込・換金は少額から可能で、売買手数料もかかりません。

しかし、円から外貨、外貨から円へ交換するときの為替手数料は必要で、保有期間中には信託報酬も必要となります。

 

外貨建てMMFのメリット

  • 外貨預金より利回りが高い
  • 外貨預金にくらべ為替手数料が安い
  • 利息が利息を生む「複利効果」を期待できる
  • 少額(約1,000円)から投資をはじめられる
  • 解約が自由にできる
  • 証券会社が倒産しても資産は守られる

外貨建てMMFのデメリット

  • 元本保証がない
  • 管理報酬や監査費用等がかかる
  • 価格変動、為替変動、信用リスクがある

 

外貨建てMMFを利用する理由

今回私が「外貨建てMMF」を利用しようと思ったのには訳があります。

その訳とは、ちょいちょい購入する雑誌「ダイヤモンドZAI」のオンラインサイト「ZAI ONLINE」にあった記事です。

口座内のドル放置で確定申告!

ザイオンライン(ZAI ONLINE)に書かれていた内容は、米ドルを口座内にそのまま放置し、もし為替差益が出た場合は「雑所得」となり「特定口座(源泉徴収あり)」で取引をしていたとしても、確定申告が必要となってしまうとのこと↓

米国株投資で注意が必要な「為替」と「税金」とは?「特定口座(源泉徴収あり)」か「NISA口座」で投資をして、口座内に「米ドル」を残さないのがポイント!
「米国株」投資をする際には、「日本株」では直面することがない「為替」と「税金」の問題に要注意! 証券口座に投資資金や受け取った配当金の「米ドル」をそのまま放置していたら、「為替差益」が発生して面倒な「確定申告」が必要になるケースも!「米国株」投資をしながらも、「為替差益」に伴う面倒な「税金」の処理をしなくて済む「裏ワザ...

せっかく面倒な手続きを省くために「特定口座(源泉徴収あり)」で取引をしているのに面倒な手続きが増えるなんて...

しかし、そんな面倒なことも「外貨建てMMF」を利用すれば解決するとのこと。

これが、私が「外貨建てMMF」を利用しようとおもった理由です。

 

ザックリと「ZAI ONLINE」に書かれていた内容を書くと、ポイントは「口座内に「米ドル」を残さないのこと!」です。

その方法が以下です。

  1. 「特定口座(源泉徴収あり)」か「NISA口座」を選び、米国株の売買は「円貨」にて取引をする
  2. 口座内に余った米ドルは、その日のうちに「外貨建てMMF(マネー・マーケット・ファンド)」を買い付けする

今回私が選択した方法は、上記「2」の方法になります。

 

米ドル外貨建てMMFは複数ある

私の利用する証券会社(楽天証券)では、米ドルの外貨建てMMFは2種類あります。

  • GS米ドルファンド
  • 日興USドルMMF

それぞれのファンドは、利回り(年率)や使い勝手に少しだけ違いがあり、今回の私は最終的に「GS米ドルファンド」を選びました。

GS米ドルMMFを購入した理由

2つの外貨建てMMFの違いを簡単に紹介すると、以下のような点となります。

ファンドファンド特色利回り(年率)補足
GS米ドルファンド高格付けの米ドル建て短期金融商品に投資し、元本と流動性を確保しつつ米ドルベースの最大限の収益の獲得を目指します。0.007%直接「外貨建てMMF」で米国株を購入できる
日興USドルMMF格付けの高い、米ドル建の短期証券で運用し、好利回りを目指します。
質の高い金融市場証券に投資することにより、元本を維持し流動性を保ちながら、好収益を得ることを目的とします。
0.109%

※以下表の利回りは2021年1月3日時点

 

利回りだけで判断すると「日興USドルMMF」の方がよいのですが、「GS米ドルファンド」の「直接、外貨建てMMFで米国株を購入できる」という点に利用のしやすさを感じ、利回りは低いですが「GS米ドルファンド」で買い付けをすることにしました。

↓直接外貨建てMMFを購入するイメージ

現時点では資金も少ないため「日興USドルMMF」を利用していませんが、資産が増えれば利回りの良い「日興USドルMMF」も利用していきたいと考えています。

 

関連記事リンクのまとめ

↓買い注文時の疑問などを書いています

余った米ドルを保有するときのために外貨建てMMFをはじめて買付!

↓はじめての配当金受け取りで外貨建てMMF

米国株を買って初の配当金支払日なのに入金されない!いつ入る?

 

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