毎月配当、利回り18%の投資信託「AB米国成長株投信D」を購入!

2021年2月19日




またまた何も調べずに購入してしまいました。

今回購入したのは「AB米国成長株投信D」という投資信託になります。

 

キッカケは、先日買った本「ダイヤモンドZAI」で「利回り18%の投資信託」として紹介されていたことです。

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では今回買った「AB米国成長株投信D」について、いつものように紹介したいと思います。

本記事の内容は、以下のような内容になります。

  • AB米国成長株投信Dとは
  • AB米国成長株投信Dを購入した話
  • 毎月分配型のメリットデメリット
  • 管理費用を他の投資信託と比較
  • 投資信託の体験談リンク紹介

 



AB米国成長株投信Dとは

まずは、今回購入した毎月分配型の投資信託。

正式名は「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」という長ったらしい名前の投資信託になります。とりあえず正式名称は長いので、以下「AB米国成長株投信D」と省略します。

投資信託「AB米国成長株投信D」は、名前の通り毎月配当金を受け取ることが出来る投資信託です。

 

現時点の抜粋内容については以下に書いていきますが、変更等の入る可能性もありますので、最新情報は以下のサイトにて確認願います。

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース

 

分配される金額について

基本的な分配金の考え方は、毎計算期末の前営業日の基準価額に応じた分配金が支払われます。

分配金額(1万口あたり、税引前)
11,000円未満基準価額の水準等を勘案して決定
11,000円以上12,000円未満200円
12,000円以上13,000円未満300円
13,000円以上14,000円未満400円
14,000円以上500円

 

投資リスクについて

AB米国成長株投信Dは、株式などの値動きのある金融商品等に投資しており、組入れられた金融商品等の値動きにより基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがある商品となります。

株価変動リスク

経済・政治情勢や発行企業の業績等の影響で株価が変動し、損失を被るリスクがある。

為替変動リスク

実質外貨建資産に対し原則として為替ヘッジを行わないため、基準価額は為替相場の変動の影響を受ける。

為替ヘッジとは

為替の変動による外貨資産の円ベースの価値の変化を回避すること。 ヘッジ(hedge)は直訳すると「避ける」という意味で、 一般的に海外の株や債券などの資産に投資する場合、その国の通貨で運用が行われる。 そのため、為替の変動により、円に換算する際に資産価値も変動することになる。

信用リスク

投資対象金融商品等の発行体が経営不安や倒産等に陥った場合に資金回収ができなくなるリスク、それが予想される場合にその金融商品等の価格下落で損失を被るリスクがある。

また、金融商品等の取引相手方に債務不履行が生じた場合等にも損失を被るリスクがある。

カントリー・リスク

発行国の政治・経済・社会情勢の変化で金融・証券市場が混乱し、金融商品等の価格が大きく変動する可能性がある。

 

AB米国成長株投信Dを一括購入

では、今回購入した投資信託「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース」について、雑誌に記載されていた内容、購入数などを紹介していきます。

雑誌に記載されていた内容

雑誌には略名称「AB米国成長株投信D」というファンド名で載っていました。

こちらの投資信託は「アライアンス・バーンスタイン株式会社」が運営している商品だからはじまりが「AB」って名前のようです。

基準価格、利回りなどは、雑誌に載っていた情報を書くと、以下のような内容となります。

  • 基準価格:1万1667円 ※雑誌掲載時点
  • 利回り:18.0%
  • 昨年1年間の分配金:2,000円
  • 分配:毎月分配型

 

購入時の基準価格と購入口数

一度は「毎月配当をもらう気分」というものを味わいたい!

その思いが強すぎて、何も考えずに買える限界まで一括購入してしまいました。

基準価額(円)購入金額購入数量
11,65524,000円20,592口

買った後にシマッタと思ったこと

あれほど「つみたてNISA」で、時間分散のメリットを感じているのに、少しづつではなく資金ギリギリまで一括購入。

まだ「投資をはじめられた嬉しさ」から抜け出せていません。もう少し成長しないと...

 

では、今回購入した毎月分配型投資信託の「おいしい話の裏」などについて、メリット・デメリット、感想と一緒にまとめます。

 

毎月分配型のメリットデメリット

毎月分配型投資信託、配当金が毎月もらえ、高利回り(←※AB米国成長株投信Dは18%!)なんてイイことばかりではない。

やっぱり、おいしい話には裏があります。

では、毎月分配型投資信託のメリット、デメリットなどについて書いていきたいと思います。

毎月分配型のメリット

毎月分配型投資信託のメリット(魅力)は、以下に尽きます。

  • 運用しながら毎月分配金を受け取れる

年金の足し、毎月の生活費やお小遣いの一部に充当するなど、銀行の資産(預貯金)をとり崩さず、運用しながら定期的にお金を受け取れるのは魅力。まだデメリットに対する実感はないので、当面は保有する予定です。

では、続いてデメリットを。

 

毎月分配型のデメリット

毎月分配型投資信託のデメリットは、メリットに比べ多いです。

  • つみたてNISAでは投資できない
  • 元本を取り崩すケースが多い
  • コストが高い

まず、つみたてNISAで投資できない理由としては、長期投資に向かないことです。

二つ目の「元本を取り崩すケース」については、以下のようなことです。

毎月分配型投資信託の分配金は、基本的に運用で得た利益から支払われますが、利益が出ていないときは顧客の資産である「元本」を取り崩して払われます。

もちろん、元本が減れば毎月の分配金も減ることになるので、利益を出せていないファンドへの投資は、投資する意味が薄れます。

最後のコストについては、計算して説明したいと思います。

 

管理費用を他の投資信託と比較

毎月分配型投資信託のデメリットとして、高いコスト(管理費用の高さ)があります。

私もどれくらいの違いがあるのか?がわからなかったので、実際に計算してみました。

 

比較した投資信託は以下の2つです。

  • AB米国成長株投信D
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

AB米国成長株投信Dは、今回投資した投資信託。eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は「つみたてNISA」で投資をしている投資信託です。

計算結果を最初に話すと、なんと、18倍も違いました!

では、計算結果を。

AB米国成長株投信Dの管理費用

まずは、AB米国成長株投信Dの管理費用(1.727%)の計算結果です。

  • 管理費用:24,000円×0.01727(手数料1.727%)=約415円
  • 日当たり:415円/365日=1.13円

一日当たりで見ると、約1円。

そんなに高いという印象がありません。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の管理費用

では続いて、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の管理費用(0.0968%)を計算した結果です。

先ほどの「AB米国成長株投信D」と同じ金額の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を購入した想定で計算します。

  • 管理費用:24,000円×0.000968(手数料0.0968%)=約23円
  • 日当たり:23円/365日=0.063円

なんと、管理費用は約1/18で済む計算になります。

 

毎月分配型投資信託「AB米国成長株投信D」の管理費用が「バカみたいに高い!」ということが計算してわかりました。

配当金も高い!けど、管理費用も高い!

高いだけのメリットがあれば良いですが...

 

今後、定期的に実績を紹介したいと思いますので、興味のある方は「投資信託の体験談リンク紹介」からどうぞ↓

ではまた。



 

投資信託の体験談リンク紹介

↓投資信託「AB米国成長株投信D」を買ってはじめての決算(購入後、約一ヶ月)